SAPHIR75mmF3.5
ボイヤーのレンズです。L39マウントに改造されています。
レンズのデザインは105mmとほとんど違いがありません。
ボケが105mmと違います。リング状のボケがちょっと煩いです。α7Sで撮影。絞り開放。(’17.06)
この時期の作例はどうしても紫陽花の写真になってしまいます。どこへ行っても咲いているし、雨の日でも様になります。色や花の形も多種多様です。私は地味な紫陽花が一番好きなのですが、最近はあまり見かけなくなりました。α7Sで撮影。絞り開放。(’17.06)
L39-M42マウントアダウターを使って、キャノンEOS10Dで撮ってみました。一眼レフを使用するのはハッセルブラッド以外では、3年ぶりになります。被写体が暗いとピント合わせが不安です。キャノンのイメージセンサーは割りとすっきり画像になります。花の色も見た目とちょっと違っています。次回は露出補正をしっかりやらなければなりません。絞り開放。(’18.05)
桜の花は、色が目立つので車で運転しながらでも、簡単に見つけれます。場所的にはどうってことのない所ではありますが、メモ的に撮影をしておきました。
桜の開花宣言以降急に寒くなった所為で、花が長持ちしています。しかし、今週で富山県の平地での撮影は終わりとなりそうです。ゴールデンウィークまでに田植えの準備をしないといけない農家が一斉に田んぼで仕事をしておられました。
残雪が残る剱岳と桜、そして農家の軽トラックを一画面に納めてみました。α7Sで撮影。絞りf5.6。(’19.04)
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