Angenieux 12.5mm F2.2 Type-R4
 Cマウント用のレンズのため、イメージサークルが小さいので私のミラーレス(APS-Cサイズ)の場合、フルサイズにする時はトリミングを前提に撮影しなければなりません。





 開放絞りです。グルグルボケではありませんが、フレアーが出てアンジェニューらしい描写になりました。NEX-7で撮影。(’14.05)



 フードを手に入れましたので、効果を見るため試写しました。被写体の花は日陰でしたので露出アンダーになっています。バックは日差しが強く、逆光のような状況でした。フードの効果を見るには適切な状況ではなかったようです。Q7で撮影。絞りf5.6。(’20.08)



 ペンタックスQ7の効果的使い方を思案しています。出来上がった画像に満足が行くように、露出の採り方とピントの合わせ方から研究中です。発色については、昔のコンデジ風から卒業できていません。ピントはだいたい合うようになってきました。PENTAX-Q7で撮影。絞り開放。(’23.06)





 広角レンズらしい写真を撮るために、いつもの公園に行って来ました。冬が近づいてきていますが、今日は暖かく良い天気になりました。少し絞り込んでの撮影です。Q7はファインダーがないので、背面の液晶モニターでピント合わせするのですが、周りが明るいとモニターの画像が分かりづらくピント合わせに苦労しました。
 撮影結果はスッキリした描写になりました。画面のケラレも無くピント合わせ以外には不満がなくなりました。PentaxQ7で撮影。絞りf5.6。(’23.11)



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