YVAR 36mm F2.8
 Dマウント用のレンズです。ケルンのレンズなので小さいですが、独特の被写界深度表示が立派です。







 天気が良いので、大岩山日石寺へ行って来ました。周りが明るすぎて、モニターが見にくいためほとんどピントが合っていませんでした。早々に対策を考えなくてはなりません。PENTAX Q7で撮影。(’19.05)





 ペンタックスQ7は、ファインダーが無く背面モニターもチルトできないので、NEX-7の電子ズームを使用して、撮影の可能性を探っています。APS-Cセンサーに対するイメージサークルの大きさで1.3倍ぐらいまでを目途にしてレンズを選んでいます。イメージセンサーのダイナミックレンジもソニーの発色が気に入ってますので、C-DマウントレンズのメインボディがNEX-7に移行していきそうです。NEX-7で撮影。絞り開放。(’24.03)



                                 目次へ戻る

inserted by FC2 system